中国は自己犠牲の生命法則の欠如からくる野蛮民族

公開日: 2013/03/15

台湾独立建国運動のリーダーのお一人として活躍なさっている林建良氏をお迎えし、医師としての着眼点から中国の本質を悪性ガンになぞらえた御著書『中国ガン』を御紹介いただきながら、あらゆる民族・国家の中で中国だけに見られる「アポトーシス（自己犠牲の生命法則）」の欠如や、その中国を無害化する役割を果たすであろう"ＮＫ（ナチュラルキラー）リンパ球"を活性化させるための"処方箋"について、お話しいただきます。
※動画の続きは「国防・防人チャンネル」で是非ご覧下さい！
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孝志田仁 4 か月前　評価2

面白いく理解し易い例えですね。

支那共=癌細胞

チョン=寄生虫

数学の新しい方程式として教科書に載らないかな？ww

sk045 4 か月前　評価2

中国と癌細胞は似ている。

中国も癌もアポトーシスが欠如している。

なるほど医者だからこその見方だな。

さすが林さん！

これからも医療での活躍と台湾独立運動の

活躍期待してます！！

funenotama 4 か月前　評価2

えぐりだすような鋭い指摘ですね。

akina n.a 4 か月前　評価5

中華の漢族が全世界を支配したあと、今度は自分達どうしで食い合いする。そして核という人類滅亡に繋がる兵器を使い自らも没してしまう。・・・・

すべての結果に原因があるように、すべての事象に意味があるならば、人類を滅亡させるために存在する民族なのかもしれない。

太郎丸い 4 か月前　評価4

"中国" "カニバリズム"で検索して唖然となりました。もはや単純な嫌悪感や怒りなどと言うものは通り越すでしょう。一説によれば南京大虐殺もシナ自身の食人文化を隠すためだとか･･･そして貧困の絶えない北朝鮮でもそれは起こっているとか･･･生き残るためなら純真無垢な子供でさえも残酷に食べてしまうのが人の本質なのか？

いや、決してそんなことはない！かつて3.11の大震災が起こった時、勇気ある自衛隊員の方々は自分の食べ物を震災にあった子供達に分け与えました。イエスはこう言いました。「人はパンのみにて生きるにあらず」と。自衛隊の方々は、正にこの事を体現したのだと思います。

F Defish 4 か月前　評価2

恐ろしい、ただこれだけしか言葉が見つかりません。

nihondaisuki54 4 か月前　評価4

支那人に犯罪が多いのは朝鮮人も同様で儒教国の特色。嘘を吐く、騙す

、盗むはこの二国では必ずしも悪いことではない。うまくやれば、見つから

なければ称賛される。民主主義が熟成していない、まだ根付いていないこと

が原因。このような自己中心的人達他の何処かで見たような？そうそうこの国

日本でも、昨年の暮れまで。

クッシー秀樹 4 か月前　評価16

なるほど、どんどん広がって、害毒をまき散らして、迷惑をかけていく。

世界中に移住や観光して協調性ゼロ、声も態度もデカイ中国人への不快感を表す「シノフォビア」（Sino：中国＋Phobia：嫌悪＝中国嫌悪）は有名な単語です。

また、支那周辺諸国では中国政府が新たに発行したパスポートに、周辺諸国と係争中の南シナ海や台湾などを中国領とする地図などが印刷されたことに関係国が反発しました。日本も対岸の火事とせず、パスポートの地図の修正を申し入れるべきです。また、尖閣は描かれていないようなので、逆に中共は尖閣を自国の領土と認めていないではないかと世界に宣伝しましょう。

そして、がん細胞阻止の目的から支那チョンにビザの発行を復活させましょう。

クッシー秀樹 4 か月前　評価12