公開日: 2013/06/14
日本青年協議会の三荻祥氏をお迎えし、編集にも携わっておられる『祖国と青年』6月号にて執筆なさった普天間基地の辺野古移設問題について、取材なさった辺野古周辺の町の様子や、「テント村」に陣取って強硬に県内移設に反対し続けている人々の主張の矛盾、偏向したイデオロギーや報道の弊害によって地元の声が封殺されている現状などに触れていただきながら、お話を伺います。
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zeke skylord 20 時間前
沖縄・・・大多数がマトモな意識を持った人々であるならば、
では何故、反日的な市会議員や県会議員が、 市長や知事が選ばれるのだろうか?
人材がいないのだろうか? 或は、妨害があるのだろうか?
そこらあたりの説明が欲しかった。 もっと突っ込んだ取材が無かったのが極めて残念だ。
評価 6
tad yama 19 時間前
日本が、沖縄が反日に牛耳られているのがよく分かりました。
真っ当な日本人はおかしいと思っていた筈です。
今回教えてもらって納得しました。
日本頑張りましょう!
日本人頑張りましょう!
評価 4
ixenakis 20 時間前
TVは伝えない!
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bororongo 22 時間前
美しい大和撫子お二人!ですね。^^
大変勉強になりました。
評価 3
shirojiniaka 11 時間前
先日、防衛省の門前で
「オスプレイによって子供の命が危険にさらされているんですよー」
と女の泣き声で抗議している一団に遭遇した。
わざと声を震わせ「子供がー!子供がー!」
吐き気がして顔も見られなかった。
「朝鮮の泣き女かっ」と心につぶやき背を向けた。
小学校移転に反対したり、オスプレイを妨害しているのはこいつらである。
子供のことなんて屁とも思っていない。
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