アップロード日: 2010/08/06
今なお、沖縄を呪縛する歴史の虚構や「言論封殺」の体質は、いかにして醸成されてきたものなのか?特定イデオロギーを浸透させ、沖縄と本土との相互理解を妨げ続けてきた元凶である労組及び日教組をめぐり、その実態を目の当たりにしてこられた方々にお話を伺いながら、戦後日本の宿痾を解き明かしていきます。
出演:
井上和彦(ジャーナリスト)
大高未貴(ジャーナリスト)
水島総(日本文化チャンネル桜代表)
◆チャンネル桜公式HP
http://www.ch-sakura.jp/
評価の高いコメント
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最近は同僚に語るのがなかなかしんどかったのですが、
金城さんのようにたゆまず語っていこうと決意を新たにしました。
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金城さんのお話を聞いてると本当に勇気が湧いて来ますね。
草莽であろうとも正しい事を伝える事を続けなければ!
と思います。
大和魂。引き継いで行きたいものです。
返信 · 14
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日教組ー主体思想ー北朝鮮ー日本の子供達ー反日
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金城さんの御活動は母親であったら、本来当たり前なのだと思いますが、沖縄に限らず当たり前では無くなっていますね。金城さんは素晴らしい母であり大人であり教師であり指導者です。
返信 · 2
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金城おばあちゃんに肩揉み券100枚進呈だ!
グイグイ引き込まれた。
長生きしてね。
返信 · 2
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沖縄に住んでおりました時、金城さんがお話されていたような驚くべき教師と沢山出会いました。平成に入ってからも何ら変わらない沖教組とは一体なんなのでしょう。
金城さんのお話をじっくりと聞き入り、これぞ日本の母・大和撫子であると感じました。感動で涙が止まりません。
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金城氏が沖縄県知事になれば、沖縄はまともになるだろう。国防、公安の観点から、共産主義者、無政府主義者、中共、韓国、朝鮮系日本人の参政権を停止する必要がある。核武装をしない限り、日本の真の独立はない。
返信 · 3
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戦前生まれの方の話を聞くと,当時の教育の素晴らしさが分かる。
精神を育てる教育がいま求められている。
返信 ·
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がっばれ、金城さん。子供を、自国に自信をもてる日本人に育てるため、
がんばってください。本土の者は金城さんを絶対支援しています。
返信 · 5
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涙ながしました「反戦・平和」をとなえながら・・恨みを教育する・・・
総てを表す金言の・・・言霊。有り難う御座いました沖縄のお母様m(__)m
返信 · 3
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俺もこうゆう先生に教えてほしかった。
返信 · 6
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47:35 平和ボケの政治家どもに聞かせたい。
返信 · 4
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金城さん強くて明るいな。
左翼の粘着質に対するにはこういうキャラが必要だ。
返信 · 6
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左翼勢力に対しては面倒くさいが、根気よく論破してあげなければならない。
左翼思想は怨みを肯定するための方便思想。
いわば、誰でも心に怨みを抱く者は、左翼になる可能性がある。
かれらの理論はある時はヒューマニズムの仮面を被り、ある時は科学者の仮面を被り、またある時は人権主義者や平等主義者の仮面を被る。みな彼らの仮面に騙されているだけだ。
返信 · 6
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金城さんは本物の日本人ですね。
返信 · 5
中山成彬はなぜ日教組と戦うのか
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