公開日: 2013/05/24
日本の安全保障をめぐる現状を、各種報道記事を通して、キャスター・井上和彦が読み解きます! 今回は、首都直下地震への行動計画として米軍などとの連携が組まれたほか、約11万人以上の自衛隊部隊が必要とされる想定に対処する必要性や、新防衛大綱策定に向けての敵基地攻撃能力の検討、潜水艦が沖縄近海で確認されるなど、ますます警戒の必要性が高まっている中国海軍の動向などについて、取り上げていきます。
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中国の潜水艦はすぐに発見される
なにせチンドン屋のようにうるさいから
返信 · 8
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高度の単位間違えてますよ。飛行機の飛行高度の3000倍です。
返信 · 2
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断固たる姿勢が必要ですね。わざと見つかってこっちの出方を伺うようで気分悪い。
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その内領海に侵入する、その時は的をはずして爆雷投下すれば良い、相手が国際ルールを破るなら舐められないようにするべきである。
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どんどん日本人目覚め始めているのがうれしいね。
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国内の害中もさることながら、国近外からも害中が我が国を食い荒らしに来ている。
粛々と、毅然と害虫退治を遂行していくしかありませんね。
その内、害虫母体自体が身から噴出する毒で自滅するだろうが、うまく逃げおうせた虫が我が国へ這い上がらないよう先手策を考える必要があります。
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